刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号
次に、公園、広場、児童遊園に設置されているトイレの洋式化、遊具とベンチの更新についての御質問でございますが、トイレの洋式化につきましては、今年度は老朽化したトイレの建て替えを石仏公園と松栄公園の2か所で実施いたしました。令和5年度は、既存のトイレを改修し、洋式便器の交換をするものが5か所、老朽化により建て替えるものが1か所の整備を予定しております。
次に、公園、広場、児童遊園に設置されているトイレの洋式化、遊具とベンチの更新についての御質問でございますが、トイレの洋式化につきましては、今年度は老朽化したトイレの建て替えを石仏公園と松栄公園の2か所で実施いたしました。令和5年度は、既存のトイレを改修し、洋式便器の交換をするものが5か所、老朽化により建て替えるものが1か所の整備を予定しております。
予算書273ページ、公園費のうち石仏公園整備事業について御質問させていただきます。 代表質問の中で埋蔵文化財調査ということが市長から御発言がありましたが、恐らく御山寺遺跡の関連の調査だと思いますが、面積を確定するための範囲、試掘調査というのはいつから行われるんでしょうか。ちょっとすみません、教育こども未来部長の答弁になるかと思いますが、当局の見解をお聞かせください。
今後の見通しにつきましては、高齢化の進展等による社会保障関係費の増加に加え、大型事業では川井野寄地区における企業誘致関連の関連事業等の多額の事業費を要する事業の実施や、桜通線街路改良事業や石仏公園整備事業における用地買収等を引き続き実施していくとともに、公共施設の長寿命化や再配置等に係る経費も増加していくことが見込まれます。
また、平成27年度から実施している石仏公園整備事業については、身近なレクリエーションの場としてのほか、避難場所として防災力の向上につながることから、引き続き計画的に用地買収を行ってまいります。 環境保全では、緑のカーテン事業において、新たに緑のカーテン講座の実施、緑のカーテンサポーターの任命等を行い、これまで以上に市民の皆様に地球温暖化対策に対する意識を広く啓発してまいります。
目4公園費、事業名、石仏公園整備事業49万2,000円の減額は、決算見込みにあわせた物件調査業務委託料の減額と、当初内示を受けました国庫支出金にあわせて買収予定箇所の一部を変更し、土地取得費及び物件移転補償費を増額するものの合計額でございます。 45、46ページの中段をお願いいたします。
そして、ここのまた南のほうにも何か広い広場、田んぼが埋め立てられまして、何かこれから石仏のほうで公園整備が行われるような雰囲気が見えておるんですけれども、このあたりの石仏公園の現在の進捗状況やら課題等あれば、教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(梅村 均君) 建設部長。
次に、公園整備の一環であえてお聞きしますが、石仏公園整備事業について、今後の見通しといつごろの完成を目指しているのか、見解をお聞かせください。 ○議長(黒川 武君) 市長。 ○市長(久保田桂朗君) 石仏公園整備事業につきましては、今年度末時点で用地買収率が6割を超える状況でございます。このことから順調に買収が進んでおると考えております。
目4公園費、事業名、石仏公園整備事業272万8,000円は、物件調査業務委託料については、権利者との用地交渉の結果、当初予定をしておりました契約時期に変更が生じました。このため、全額を減額し、平成31年度予算で計上予定とするもの。また、土地取得費につきましては、決算見込みに合わせて減額するものでございます。 17、18ページをお願いいたします。
石仏公園の整備を今進めておりますが、場合によっては、石仏公園を今買収したところを埋め立てて、暫定利用するときに、この条例、都市公園における運動施設の割合100分の50を、これは適用されるのか、暫定利用の場合はされないのか、その辺のところをお聞かせください。 ○議長(黒川 武君) 建設部長。
市債は今後も桜通線街路改良事業、石仏公園整備事業等、大規模事業や公共施設再配置に係る事業等の財源として必要不可欠なものと考えておりますが、これまでと同様、できる限り地方交付税への算入率が高い有利な起債を活用することなどにより、将来世代への過度の負担とならないよう留意する必要があると考えております。 ○議長(黒川 武君) 伊藤議員。 ○15番(伊藤隆信君) 続きまして、7ページに入ります。
市債につきましては、継続して取り組んでおります岩倉西春線道路改良事業、桜通線街路改良事業、石仏公園整備事業の事業費の増に加え、新たに総合体育文化センター天井改修工事、岩倉中学校南館給排水・衛生設備等改修工事に係る市債を計上したことにより、平成29年度比30.0%増の9億5,610万円といたしました。
では、最後にお聞きしますが、中央公園とか、新しい石仏公園とかに、この防災機能を持たすことはいかがでしょうか、お教えください。 ○副議長(梅村 均君) 総務部長。
もう1点、174ページの石仏公園整備事業についても、これも国の補助金のつきが悪いということで非常に心配されるところであります。 ただ、用地買収が進められるということで、28年度のこういう成果の報告になっているところでありますけど、石仏公園当初の見込みどおり開設、整備が進められていく状況にあるのかどうか、この点についてもお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(黒川 武君) 建設部長。
2つ目の柱である「自然と調和した安全でうるおいのあるまち」では、二酸化炭素排出抑制対策事業費補助金を活用し、尾北自然歩道の水銀灯について保守を含めたリース方式でLED照明灯に取りかえ、公園整備では、石仏公園の整備に向けて石仏スポーツ広場南側の用地買収に着手しました。
土木費では、県の工事が行われないため、五条川右岸堤防道路整備事業の予算が組まれていないこと、国庫補助金が不十分なため桜通線街路改良事業や石仏公園整備事業の進行スケジュールにおくれが生じる可能性が出てきたことなど、市民要望や市長の政策に沿う形で進んでいないことにつきましては、市の責任ではありませんが、大きな問題であると考えます。
また、桜通線街路改良事業だとか、あるいは石仏公園整備事業、こういった部分に対する国庫補助が要望の3割しかつかないような状況があるという昨日の答弁があったわけです。 例えば、石仏公園でいえば、10年間ぐらいかかるという最後の完成時期というのが大体ある。
そのほかにも桜通線だとか、あるいは石仏公園の整備事業についても減額ということで、国庫補助が削減されているというところがあります。
石仏公園整備に向けての見通しはどのようになっているのでしょうか。完成までの期間を短縮する手だてを考えるべきではないかと思いますが、御所見をお願いします。 ○議長(須藤智子君) 市長。
公園整備では、引き続き石仏公園整備のための用地買収を進めてまいります。 また、環境保全の施策といたしましては、地球温暖化対策事業の一環として実施している住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金のメニューとして、従来の太陽光発電システムに加え、新たに家庭用エネルギー管理システムや蓄電池システムへの補助を追加いたします。
また、大規模事業であります北島藤島線街路改良事業及び新学校給食センター建設事業は終了しますが、引き続き桜通線街路改良事業、石仏公園整備事業、岩倉西春線道路改良事業における用地取得事業、公共施設の修繕等に係る経費の増加が見込まれております。さらに、平成15年度をピークに減少させてきました地方債現在高が平成27年度から増加に転じたことや基金残高が減少したことなど財政運営は厳しい状況にございます。